ワキ汗って服に汗シミがつくし、イヤなニオイがするし悩みますよね?
デート中に服に汗ジミや黄ばみが付いて、周囲の人や好きな人に見られたら、恥ずかしくて耐えられない。
仕事中に緊張して、ワキ汗がたくさん出てくる。どうしよう!どうしよう!
イヤなワキガ臭がニオって、あの人クサいって思われたら…。
こんな悩みを持った人は、たくさんいます。
実は私も同じようにワキ汗を気にして、毎日制汗剤を何度も塗っていました。
その度に、「手間だな」「これだけ塗っても、ワキがニオったら嫌だな」と思っていました。
そんなワキ汗やワキガ臭が心配で気になり、
常に緊張しっぱなしで疲れている人にオススメの制汗剤がデトランスαです。
デトランスαは累計200万個を販売した実績があるくらい、人気がある制汗剤です。
デトランスαが人気の理由
高い制汗力でどんな汗でも止める可能性がある
イヤなワキガ臭まで抑える
使い続けると週3回程度まで使用頻度を落とせる
ワキ汗を止めて、イヤなワキガ臭を抑える効果が高い制汗剤です。
私も実際使ってみて、流れるように出ていたワキ汗が止まりました。
今ではワキがサラサラで汗が止まり、すっかりと悩むことは無くなりました♪
デトランスαをもっと知りたい!って思った方は、こちらの記事をお読みください。
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デトランスαはワキ汗を止めるデオドラント
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そんなデトランスαは強い制汗力が期待できる分、かゆみが出やすいです…。
口コミでも
<20代 女性>
使用当初は皮膚が赤くなり痒くなったりしますが、
使用頻度が高くなるとさほど気にならなくなります。
<30代 女性>
塗ったときは汗もかかず快適だったんですが、次の日あたりからかゆみが…。
最初は我慢していましたが、汗をかくたびかゆみが収まらず、手を突っ込んでぼりぼり掻く始末でした…。
私の肌には残念ながら合いませんでした。
個人差がありピタッとワキ汗が止まる人もいれば、かゆみがでて、使えない人も…。
その分メリットは多く、ワキ汗を止めてイヤなワキガ臭を抑える効果はすごいです!
どんな商品でも、みんなに通用するという訳ではないので、当然デトランスαのデメリットも考えた方がいいですよね。
重要なのはそのデメリットを踏まえても「購入したいか?」です。
しっかりとデメリットを把握しておけば、実際に商品が届いて使用した時の「ガッカリ度」はそれほどないと思います。
今回は実際にデトランスα使ってみて、調べたデメリットを記事にまとめようと思いました。
ワキ汗で悩んでいる方が、デトランスαを購入する参考になれば幸いです。
デトランスαのデメリット
デトランスαのデメリットは「かゆみ」「肌荒れ」です。
これは個人差がかなりあります。
・掻きむしりたくなるほどかゆい。
・かゆくて眠れない。
・ワキに塗った部分が赤くかぶれる。
肌に合わない場合、このように使い続けることが難しい可能性があります。
では、なぜそんなに「かゆみ」と「肌荒れ」が起きるのでしょうか?
その原因は3つあります。
かゆみ・肌荒れの原因
・国内産では実現できない量の塩化アルミニウムが配合されているから
・高い浸透力を発揮するために、エタノールベースで作られているから
・間違った使い方をしているから
配合成分や使い方が原因になっていますね。
一つずつ内容をみていきましょう。
塩化アルミニウムの作用
汗を止めることに効果的な成分として塩化アルミニウムが使用されています。
塩化アルミニウムは以前から、たくさんの制汗剤に使用されている成分です。
この塩化アルミニウムは、汗と反応して塩酸水素が発生して肌に刺激を与えてしまいます。
デトランスαはこの塩化アルミニウムが20%(国内産のオドレミンが13%)
と高配合のため、汗を止める効果が高いです。
その分、肌への刺激が強くなりやすくなっています。
エタノールの作用
デトランスαはエタノールベースで作られています。
水をベースに作られた制汗剤にくらべて、エタノールベースで作られたデトランスαは成分の浸透力が高くなっています。
その為、「アルコールに敏感な肌」「強い乾燥肌」の方は肌荒れを起こす可能性があります。
間違った使い方
デトランスαの使い方を間違えることで、かゆみが発生する場合があります。
デトランスαの間違った使い方
・毛の生えていない部分まで塗る
・よく乾かさない
・翌朝洗い流さない
・ムダ毛処理をした後や乾燥したデリケートな肌に使用する
これらの点を避けて使用することで、かゆみが出にくくなります。
私もデトランスを使い始めた頃かゆみが出ました。
デトランスαの使い方ポイント
・毛の生えていない部分に塗らない
・塗った後、しっかりと乾かす
・翌朝、よく洗い流す
・ムダ毛処理した後は、使用を控える
・日頃、肌をケアして乾燥しないように気を付ける
こうすることで、かゆみが気にならない程度になり、ワキ汗を止めることが出来ました。
今では週に3日程度の使用頻度で、全くかゆみを気にしないで使い続けています。
それでも我慢できないかゆみがでた場合は、デトランスαの効果は若干減りますが、
水で濡らしたコットンにデトランスαを塗ってから、ワキに塗るとかゆみが抑えられます。
まとめ
デトランスαには高い制汗効果がある分、「かゆみ」「かぶれ」がでる可能性があります。
主に肌に合わないといった体質と、正しくない使い方が原因となっていましたよね。
体質が合わない人は、無理に使わない方が良いでしょう。
ただ、肌に合うかは使ってみないと分からないです。
これらを考慮しても購入に値する、価値があると感じたうえで購入をすれば、満足度はアップすると思います。
・累計200万個の販売実績。
・強い制汗力でワキ汗を止めて、誰にも言えなかったワキ汗の悩みを解決。
・ワキがサラサラでイヤなワキガ臭がしなくなり、
スッキリとした気分で過ごせる。
・使い続けると使用頻度を落とせて、経済的で手間いらず。