汗について

汗っかきの憂鬱を解決!滝のように流れる汗の悩みの具体的な改善方法

汗の悩みの解決方法を徹底解説

汗の悩みで困るのが「多さ」「ニオイ」「黄ばみ」。

 

暑いわけではないのに、汗が滝のように流れてくる。

その度に、汗を拭きとるのに疲れ切ってしまう。

 

だんだん汗がニオってきて、周りの人に「あの人汗クサい」って思われたら、どうしよう!

そう思うと周囲の目が急に冷たく見えてくる…。

もし鼻をおさえていたらサイアク!

「私のせい!?」と思ってしまい、心配でしかたがなくなる。

 

薄い青色の制服のシャツが、汗でビショビショに。

汗ジミがはっきりとわかり、ニオイがついて捨てることも…。

お気に入りの洋服も、気軽に楽しめない。

 

は、いろんな場面で困ってしまいます。

それに、恥ずかしくてなかなか人に相談できませんよね?

 

そんな汗に悩んで、解決方法を調べているあなたは、自分のことをもっと良くしたい素敵な人だと思います。

けれど調べた後に難しそうと思い、立ち止まっちゃうと何も変わりません…。

汗の悩みは自分に合った解決策を見つけるまで、行動しないといけないんです。

 

私も長年、自分の汗に悩み続けてきました。

しかし、解決方法を調べていたらいくつか方法があり、こうすれば少しずつ解消できるということが分かってきました。

 

私は効果の高い制汗剤を使うことで、今ではすっかりと悩みがなく生活できるようになりました。

 

そんな汗に悩み続けた私が、

・汗の悩みを解決するために調べた方法

を徹底解説します。

 

代表的な汗の抑え方は、

制汗剤→イオントフォレーシス→注射薬→飲み薬→手術

といった、方法と段階があります。

順を追うほど、負担やリスクが増えていきます。

 

この記事では、そんな汗の抑え方を詳しくまとめてあります。

そのなかで無理に汗を拭きとったり、水分を取らないといった間違った汗の抑え方も一緒に解説していきます。

 

もし、あなたも同じように汗にお悩みであれば、参考にして下さい。

きっと汗で悩まず、周囲の目を気にせず、スッキリとした気分で毎日を過ごせるようになると思います。

 

汗を抑える方法

汗の抑え方

汗の量が人よりも多い。

それだけで、生活しにくくなるものですよね。

 

汗を抑える方法はいくつかあります。

私のように制汗剤で十分な人。

多汗症の症状と診断され、手術が必要な人までいるでしょう。

 

重要なのは、自分にはどの方法が合っているのかを知ることです。

その為には簡単なものから試してみる必要がありますよね。

まずはどんな方法があるのか見ていきましょう!

 

制汗剤による対策

制汗

制汗剤にはアルミニウムを配合したものが主流であり、アルミニウムの作用で汗を止めることが期待できます。

お店で売っていて手に入りやすく、最も手軽に対策できる方法ですよね。

 

アルミニウムは汗に反応して、汗の出口に栓をしてくれます。

制汗剤はいくつも種類が存在し、アルミニウムの配合量の違いもあり効果はさまざま。

また汗の量や体質によっては、汗を止める効果が実感しにくい場合もあります。

 

よく見る制汗剤の種類

・シートタイプ

薬剤を染みこましたシートで汗を拭きとるタイプ。

・スプレータイプ

吹きかけるだけのお手軽なタイプ。

・クリームタイプ

肌に塗りこむことで、しっかりと浸透し効果を発揮するタイプ。

・ロールオンタイプ

手を汚さずに、肌に塗りこむことができるタイプ

 

塗り薬による汗の対策は、治療とは異なり悩みの原因を完全に除去することはできません。

そのため継続して使用する必要があります。

 

精神面を整える

精神面

汗には大きく2種類あります。

ひとつは、暑いときや運動したときに、上がりすぎた体温を下げるためにかく汗です。

これは「温熱性発汗」といいます。

温熱性発汗の特徴

温熱性発汗は主にエクリン汗腺からでる汗で、そのほとんどが水分です。

そのため、臭いもありません。

肌の表面にでた汗が体の熱をうばい蒸発する仕組みで、体温を下げます。

この汗は生命活動をするうえで、欠かせないものです

 

もうひとつは「精神性発汗」とよばれる汗です。

だれでも緊張をすると汗をかきますよね。

「精神性発汗」は緊張や焦り、不安に驚き、ストレスといった感情が揺れ動くときにかく汗のことです。

 

精神性発汗の特徴

神性発汗は体温の上昇と関係なくかきます。

精神性発汗は、エクリン汗腺と共にアポクリン汗腺からも多く汗がでてきます。

アポクリン汗腺からでる汗には、臭いのもとになる成分が含まれています。

そのため、緊張汗は強い臭いを発してしまいます。

生命が進化するうえでは重要だった精神性発汗ですが、現代の生活では迷惑でしかありません。

 

精神性発汗の対策を抑えるには、気持ちや心を整えることが重要になってきます。

汗をかいてしまうと、どうしようって悩んでしまう人は周囲に気がきく「真面目な良い人」が多いです。

けれど、心配しすぎてよけいに緊張汗をかいてしまう悪循環になりやすいです。

 

緊張しやすい場面では、「汗をかいたって良い」とポジティブに考えることで心に余裕ができるでしょう。

深い呼吸を行いリラックスする習慣をつけるようにしましょう。
深呼吸は5秒吸って→10秒かけて吐くようにすると効果的です!

 

イオントフォレーシス治療

イオントフォレーシス

イオントフォレーシス治療とは、汗が多い部分を水道水に浸して微弱電流を流す療法です。

通電することにより水素イオンが発生し、汗の出口を障害して汗を出にくくしていると言われています。

 

10~20mAの直流電流を流し、1回30分の通電を8~12回行うと汗の量が減ってきます。

保険診療が可能ですが、通院が困難な場合は家庭用ドライオニックをインターネットで購入することもできます。

 

イオンフォレーシス治療は、ワキの下には使用が困難なため脇汗には効果的ではありません。

 

注射薬(ボトックス注射)

注射

ボトックス注射は美容皮膚科などで行われる治療方法です。

ボツリヌス菌を注射することで交感神経から伝達される、汗をだす指令をブロックし、発汗を抑えます。

 

ボツリヌス菌とは

ボツリヌス菌は土壌や海、川に広く分布する菌で熱に強い芽胞を形成します。

この芽胞は低酸素状態で増殖し、強力な毒素を発生させます。

食品の中でこの毒素が発生し、食中毒をひきおこす事例もありました。

 

ボトックス注射とは、ボツリヌス菌が作り出す天然のタンパク質を利用した治療法です。

こわ張った筋肉に注射して、筋を和らげる治療にも用いられています。

また、顔のシワとりなどの美容整形にも使用されています。

 

ボトックス注射は、ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する心配はありません。

 

手のひらやワキに2㎝感覚で局所注射すると約1週間ほどで汗の量が減り、約6ヶ月間効果が持続します。

投与量が少ないと効果が弱いので、汗がでる量に合わせた投与量が必要です。

 

問題点として、注射の痛み、手の筋力低下、高額な治療費が必要という点があげられます。

麻酔を使うこともありますが、完全に痛みを無くすことはできません。

汗の出る範囲に注射をしていくので、注射が苦手な人には苦痛かもしれません…。

 

手のひらの多汗症の治療に使用すると、筋肉のこわ張り・緊張をやわらげる効果があることから、筋力が低下する可能性があります。

 

ボトックス注射は保険適用できますが、もともとの注射の値段が高いです。(約5万円くらい)

そこに受診料なども上乗せされます。

3割負担でも、1回に3万円ほど費用がかかると考えましょう。

効果の継続期間が約6カ月なので、継続した治療を考えないといけません。

 

漢方の服用

漢方

東洋医学では汗はたんなる水分ではなく、身体の血や生命エネルギーといった重要な成分が変化したものと考えられています。

ストレスや不安、緊張により心が弱ったときに身体の表面に症状として現れるのが大量の汗と考えます。

 

漢方には心と身体を整えて体表面を引き締める効果があります。

そのおかげで、気持ちのよくてちょうど良い汗をかけるようになります。

 

漢方の良い点は、歴史が長く数多くの漢方薬の種類があることです。

人によって症状の違う汗の悩みに、その人に合った調合で対処できるんです。

 

一般用で販売されている、効果の期待できる漢方はツムラ漢方の防已黄耆湯(ボウイオウギトウ)という製剤です。

これは身体の水分循環の改善に用いられる漢方です。

ただ、一般用の漢方は安全性を考慮して一日の服用量を少なくしていることが多いです。

 

しっかりと自分に合った漢方薬を服用するには、一度クリニックでの受信が必要になります。

お近くの漢方薬を取り扱ったクリニックを探してみましょう。

今すぐ漢方薬を扱うクリニックを探してみる。

 

飲み薬の服用

飲み薬

抗コリン薬や自律神経の治療薬が多汗症の療薬として処方されます。

特徴として、身体全体に効果的なことがあげられます。

 

抗コリン作用薬は神経伝達物質を阻害して、身体の汗を出す指令を抑える効果があります。

抗コリン作用のあるプロバンザイン錠が唯一、多汗症治療での保険適用薬とされています。

 

自律神経失調症の薬は、自律神経を整え緊張汗を抑えてくれます。

グランダキシン錠や抗コリン作用もあるパキシル錠が有効といわれています。

 

専門家の診療ガイドラインでは、塗り薬、イオントフォレーシス、注射薬で治療効果がみられない場合や、

これらの治療を実施できない場合に試みて良い治療と位置づけられています。

 

内服薬には効果の程度にばらつきがあり、口の乾きや眠気といった副作用もあります。

お医者さんに相談してから試しましょう。

 

手術

手術

神経を切断する交感神経切除術などがあり、種類によっては保険が適用されます。

上手くいけば気になる汗の悩みを解決できます。

 

けれど手術の種類によっては、さまざまなデメリットがあります。

手術のデメリット

・高額な治療費になってしまう

「手術を受けても、やがて再発してしまう

・手術後に別の部位の汗が増加する等の後遺症がでる

・術後の通院が必要であり、時間がかかる

・傷跡が残る場合がある

・全身麻酔による手術で身体に負担が多く、術後も痛みがある

お金がたくさんかかったり、イタミや副作用がでてしまうことがあるんですね。

 

できれば制汗剤、イオントフォレーシス、注射薬、飲み薬に治療効果が見られない場合に手術を考えてみましょう。

手術を検討する際は、良く情報を集めて自分に合ったクリニックを探しましょう。

 

まちがった汗の抑え方

気を付けて

汗がイヤで止めたい。

けれど、そのために汗をタオルでごしごしふき取ったりすると逆効果になってしまいます。

また汗を出さないようにしようと、水分をとるのを止めると脱水の危険もあります。

そんな間違った汗の抑え方を、いくつか解説していきます。

 

除菌アルコールティッシュを使って汗を拭く

除菌アルコールシート

汗拭きシートはコンビニでも買えるほど身近なものになりました。

特に夏場の暑い季節には、欠かせない必需品ですよね。

汗を拭くと同時に、ニオイもとれるので日に何度も使用する人は多いのではないでしょうか。

 

そんな汗拭きシートにはさまざまな種類がありますが、その中にエタノールが配合されているものがあります。

エタノールのようにアルコールの成分は殺菌効果は高いのですが、揮発性も高く肌を乾燥させやすいです。

そのため、頻繁に使用すると肌がカサカサになったり、かゆみが出ることもあります。

 

また汗拭きシートに似たもので除菌アルコールティッシュがあります。

除菌アルコールティッシュには保湿成分が配合されていないものが多く、特に敏感肌の人は肌が荒れやすくなります。

 

敏感肌の人は、エタノール配合の汗拭きシートは控えたほうが良いですね。

除菌アルコールティッシュを、汗拭きシートの代わりに使用するのは避けましょう。

 

乾いたタオルで汗を拭く

タオルでゴシゴシ

汗をかいた時に、乾いたタオルでゴシゴシと拭いていませんか?

実は汗をかいて、すぐにタオルでふき取ると逆効果になり余計に汗をかいてしまいます。

体温調整のためにかいた汗をタオルで拭いてしまうことで、体温を下げれなくなるからです。

 

汗は皮膚の表面で蒸発して体温を下げる働きがあります。

汗を全てふき取ると、その働きのジャマをして体温が下がらなくなります。

その結果、さらに体温を下げようと汗をかく悪循環になってしまいます。

 

汗をかいてしまったら、したたり落ちる汗だけを拭きとり、肌の表面は少し湿っている程度を保ちましょう。

汗のニオイは水溶性なので、湿らせたタオルでぬぐえば、肌を乾燥させることなくニオイも効果的にふき取ることができますよ。

 

水分補給をストップする

水分
汗を人より多くかいてしまう。

そんな悩みから水分補給を制限してしまう人がいますが、これはとても危険なことです。

 

「身体の水分が多いから、その分汗になって出ているんだろう」

安易に考えて水分補給を怠ると、脱水症状を引き起こしたり、熱中症になりかねません。

 

体内に余分な水分があると、それは汗ではなく尿として排出されます。

無理に体内の水分を減らしてしまうと、汗が出にくくなりますが、出た汗が粘度の高いベタベタの汗になってしまいます。

 

さらに体内の水分が減ることで便秘になり、腸内でタンパク質が分解されてできたニオイ成分が便として排出されなくなります。

そのニオイ成分が息や汗から分泌され、体臭がクサくなってしまいます。

 

汗をかいた時に汗を拭くことは、清潔を保ちニオイを抑えるために大切なケアになります。

そのため、除菌アルコールティッシュで拭き取ることや、乾いたタオルで拭くことは出来るだけ避けましょう。

 

そして水分補給を制限することは、汗を抑えるのに効果がありません。

体調も崩しかねないので、気を付けましょう。

 

汗を抑えみよう

汗を抑える方法は、

制汗剤→イオントフォレーシス→注射薬→飲み薬→手術

と徐々にハードルが上がっていくのが分かりますよね。

 

そのなかで簡単で安くすむ、制汗剤から試してみることをオススメします。

 

私もまずは、お店で売っている制汗剤から試し、自分にあったデオドラントに出会いました。

その商品はデトランスαという、海外製のデオドラントです。

 

ぜんぜん止まらないって思っていた汗がピタッと止まりました!

イヤ~なワキガ臭もおさまって、もう手放せないってほど♡

 

もしデトランスαが気になるって方は、こちらの記事をご覧ください。

デトランスα
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もし制汗剤で汗の悩みを解決できたら、他の治療に比べて費用が安く済み、経済的!

身体の負担も少なく、スッキリと毎日を過ごせて快適♪

制汗剤の種類によっては週に2~3日の使用で効果のあるものもあり、面倒な時間が無くなります。

あなたが汗で悩んでいるのであれば、まずは制汗剤を試してみてはいかがでしょか?

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